初心者が知らないと危険なペアーズとOmiaiの4つの違い

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この記事は、Omiaiの使い方の特徴をペアーズと比較しながら解説している。

この記事の注意点を抑えた上で、他の点は「ペアーズの攻略法」で説明したのと同じように進めてもらえればオーケーだ。

Omiaiの基本的な使い方はとっても簡単

使い方だけで言えば、Omiaiほど簡単でシンプルな婚活恋活アプリは他にない。

  • まず、自分の近く(例えば東京なら千葉 埼玉 神奈川辺り)の異性会員を検索する。
  • 検索でヒットした女性の写真を見て、気になればプロフィールを読む。
  • そして、いいねを押すのみだ。

本当にこれだけ。

他になにもしなくて良い、

というか何も無い(汗)のがOmiaiの良い部分だ。

ペアーズにはコミュニティ機能やブースト等があるので色々なアプローチをかけられるようになっている。しかしOmiaiに関してはそういったものが一切ないのが特徴だ。

 

ペアーズとの違いその1:Omiaiにはコミュニティ機能がない

Omiaiには、コミュニティ機能が残念ながら存在しない。

趣味などがあれば、プロフィール本文に記載するよりほかない。

古き良き時代(?)の出会い系サイトのようである。

正直ペアーズと比べて月額料金が高いので、色々なアプローチ方法があっても良いのでは?と思えるのだが・・・

運営社側の意向がペアーズとは全く違うのだろう。

単純に、こちらからいいねをしたら、相手からいいねの返答を待つ、という方法しかない。

ペアーズとの違いその2:Omiaiは婚活女性を中心に回っている

Omiaiをペアーズと同じ感覚で始めると違和感があるはずだ。

ペアーズとOmiai2社は、婚活恋活サイトではある意味2トップと言われるほど有名であるから、似ている部分があると感じる人は多いだろう。

しかし、根本的に違う点がある。

ペアーズも真剣な婚活恋活ができるアプリではあるが、ペアーズでは純粋な恋愛(結婚を確約しない状態での恋愛関係)の要素を含むアプリだと認識した方が良い。

それに比べて、Omiaiは、結婚相談所に来て男女間で年収を含めアプローチをかけていく「かなり結婚前提感が強いアプリ」と理解してもらえれば良いだろう。

利用する上で注意が必要なのは、Omiaiでは婚活女性を中心に世界が回っているのであり、

  • 気軽に「お付き合いがしたい」
  • 「彼女が気軽に欲しい」
  • 「遊び相手が欲しい」

なんて思ってる男性は、Omiaiでのあまり目的通りの出会いをつかむことは難しい。

女性側も、貴方がどういう人なのかは当然重視するが、それ以外にも、結婚相談所で提示される条件(年収・職業・家族関係・学歴)を当たり前のようにチェックするはずだ。

まさに文字通り「お見合い」をするためのマッチングアプリなのだ。

ペアーズとの違いその3:Omiaiの最大の特徴「いいね消費数人気比例システム」という名の共産主義システム

いいね消費数人気比例システムとは

Omiaiでは、女性へのアプローチ時に必要ないいね!消費数が、女性の人気が高まるほどに増えていく。

1ヶ月以内に男性からアプローチされた回数が多ければ多いほど、アプローチに必要ないいね!消費数が増えるというシステムだ。

これはペアーズとは全く異なるシステムだ(Pairsはどの女性にも同じく1いいね消費でアプローチができる)。

Omiaiでのいいね数と人気との対応関係は、概ね下記のようになっている。

  • 1(いいね!): 1ヶ月に異性から押されたいいね数が約40以下
  • 2(いいね!×2):1ヶ月に異性から押されたいいね数が約40〜約80
  • 3(いいね!×3):1ヶ月に異性から押されたいいね数が約80 -約 140
  • 5(いいね!×5):1ヶ月に異性から押されたいいね数が約140 – 約350
  • 10(いいね!×10):1ヶ月に異性から押されたいいね数が約350以上

一月に350を超える男性からいいねを押された女性にアプローチするには、いいねを10ほど消費しなければならない、ということになる。

Pairsはどの女性にも同じく1いいね消費でアプローチができるという機会均等(=自由主義経済)なのに対して、

Omiaiではこの「いいね消費数人気比例システム」によって、すべての女性に男性が行き渡る(逆も然り)ように人工的な介入がなされている。

このシステムは一体何なのか

OmiaiはFacebook恋活アプリの先駆者であったが、後発のペアーズに登録会員数で完全に負けてしまった。

このシステムは、後発のPairsに対して差別化のために、Omiaiが苦肉の策に導入したものとしか思えない。

というのも、実際に使ってみると、はっきり言って「使えない」「心地悪い」「ストレスフル」「不合理」なシステムに思えるからだ。

もはやOmiaiがwithに劣ることは誰の目にも明らかであり、ゼクシィ恋結びにも追い抜かれ、Omiaiが奇抜なワンダーワールドへと突き進んでいくことは火を見るより明らかだ。

女性にとってメリットがあると言うのは本当?

女性の意見として、「Pairsではいいねがたくさん来すぎて誰が誰だかわからないので、Omiaiではいいねの数が減ったからじっくり相手と向き合える」という利点はなくはない。

なくはないが、これはある特定の層の一部の女性の意見にすぎないし、これは完全に結婚相談所的な考え方(=保守的)であると言えよう。

なぜならOmiaiのシステムにおいては、女性にもデメリットがあるからだ。

女性に対していいねを押してくれる男性が減るということは、どうでもいい有象無象の男性からのいいねを排除できるだけでなく、本当に魅力的な男性からのいいねすらも失う可能性が高いのだ。

モテる男性から見たOmiaiの姿

実際、モテる魅力的な男性ほど、わざわざ10倍のいいね消費をしなければ美女にアプローチできないようなOmiaiの共産主義的システムに嫌気が差して、自由主義経済的なPairsへと流れるはずである。

というか管理人は当然そうした。

魅力的な”彼氏”が欲しいという男性・女性は、当然にペアーズに流れるはずである。

共産主義よりも自由主義が現代経済において優位とされるのと全く同じ原理だ。

あなたは、Omiaiのシステムが、自由を束縛した、規制だらけの息苦しい世界に見えてくることだろう。

ただ、恋愛を排除して、結婚のみを考えるのであれば、共産主義システムであるOmiaiも利点はある。

Omiaiのいいね消費数人気比例システムは、すべての男性に一人ずつ女性をあてがうという理念に基づけば、合理性があるからだ。だから、あなたが共産主義的婚姻を好むのであれば、Omiaiを使うことは良いかもしれない。

しかし、もしあなたがこのLVSサイトを通じて「美女にモテるための恋愛成功法則」を手に入れようとしているのであれば、あなたはモテるようになるほどこのOmiaiのシステムを遠ざけるだろう。

ペアーズとの違いその4:Omiaiではイエローカードがある

ペアーズとの違いで注意したい特徴の一つが、「イエローカード」だ。

Omiaiでは、怪しい女性(例えば過去に何か問題を起こした人)に「イエローカード」というものが付いている。(反対に、女性から見ると男性にイエローカードがついていることが確認できる)

これは、ペアーズにはなくてOmiaiにはある特徴の一つだ。

女性からいいねが来て相手のプロフィールを見ると、写真の上にイエローカードがついてる女性をちらほら見かけるだろう。

このイエローカードは、「過去にアプリ内で出会いでトラブルを起こした人や、返信をしなくてクレームが入った人」などに付くものだ。(返信をしないことでクレームをするなど、もはやモンスタークレーマーとしか思えないが・・・)

このイエローカードシステムは他の恋活アプリには見られない独特のものだ。

過去にトラブルを起こした女性を避けることで、こちらから無駄にいいねを浪費する手間が省けるからだ。

(ただし、その逆手を取って、他の男性が避けるイエローカード女性にあえていいねを押していくという方針も取れなくはない)

これが、Omiaiサイドの運営社側がユーザーに対して安全面含め考慮してる部分だろう。

また、男性会員視点でも、イエローカードが付くということで、自分の振る舞いに何かしら注意が必要であるという注意喚起がなされる。

これに対し、ペアーズは、ほぼ一発レッドカードに近い形で強制退会させられるという血も涙もないシステムである。ペアーズの運営会社(エウレカ)は現在の最大手ということでかなり強気高飛車だが、このような男性ユーザをないがしろにする運営を続ける限り、近い将来に間違いなく墜落するだろう(withに取って代わられるに違いない)。

 

おわりに

どうだろう。

Omiaiに登録する気が失せてきたのではないだろうか。

実際、Omiaiは王道路線からは外れて、ニッチ市場をカバーする邪道路線でいっていることは確かだ。

とはいえ、Omiaiの特徴的システムを嫌がる男性ライバルがいるということは

このシステムに適応できた男性は、他の男性を出し抜いていくこともできるということだ。

だから、ライバルの少ない市場で戦うという観点で、Omiaiに登録してみるのももちろんいいだろう。

ただし、繰り返しになるが、ペアーズと似ているようでぜんぜん違うアプリだという理解はくれぐれも忘れないでほしい。

 

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