デート会話で序盤に話すべき3つの事を知っていますか?

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

デート会話フェーズ1序盤でしなければならない3つの事について詳しく話をしていきます。

これは、デート会話基本3フェーズの続きになります。

デート会話フェーズ1の構造

デート会話フェーズ1(序盤)でやるべき3つの事

フェーズ1の前菜にやるべきことは

  1. 「当たり障りのない会話」
  2. 「基本情報収集」
  3. 「仲良しになる少し手前の会話」

3つです。

 

フェーズ1でとにもかくにも必須なのは、「当たり障りない会話」です。

この「当たり障りのない会話」というのは、会話の挨拶=助走=準備体操ストレッチになります。

 

「当たり障りのない会話」がなぜ必要なのか。

いきなり相手の核心にせまるような話題で盛り上がることは、通常は不可能です。

初対面ならなおさらです。

本音トークを最初っからできる人って、少ないですよね。

あなたも、いきなり自分をさらけ出して本音トークをするのは恐いはずです。

深い話をするまえに、心の準備が必要ですよね。

恋愛抜きの基本的なコミュニケーションにおいても、これは同じことです。

挨拶できない相手に心を開けますか?

世間話すらできない相手に自分の弱い部分をさらけ出せますか?

簡単な上辺の話をできない相手に、自分の深い価値観を話せますか?

日常的に他者と仲良くなっていくのと同じ構造なんです。

間違っても、巷の恋愛テクニックに振り回されて

「これを話せば女は落ちる!」みたいな錯覚を持たないようにして下さいね。

デート会話のフェーズ1序盤の目的

まずは、このデート会話フェーズ1の段階で、

あ、この人、(とりあえず)危険な人じゃなさそうだな」と思ってもらうのです。

こういう「危険な人じゃないんだ」=ある程度は安全なのかも、という印象を与えることは非常に重要です。

 

(※:デートに来てる時点で危険な人じゃないから来てるはずじゃん、と思う人もいるかも知れません。

しかしですね、職場やサークルや恋活アプリメッセージなどでは温厚で優しそうな人が、いざ2人のデートに来たらデートDV野郎だった、クソワガママ自己中野郎だった、なんてことはザラにあります。

だからこそ、ちゃんとデート会話フェーズ1序盤が必須なのです。)

 

女性は、我々男性が思っているよりも何十倍も、警戒心の強いのが普通です。

ストーカー被害に会うかもしれない、というのが、日常の心配事なのです。

これは、女性の外見がかわいい・美人であるほど、リスクが高くなります。

当たり障りのない会話=世間話をすること自体が目的なのではありません。

当たり障りのない会話=世間話を通じて、「あなたが、とりあえず変な人、危険な人ではないかも」という

印象を与えることが目的なのです。

出会ってすぐに、恋愛についての核心をついた質問はなかなかしづらく、相手の女性も答えにくいものです。

 

デート会話フェーズ1序盤でやるべきことその1:「当たり障りのない会話」

デート時間を1時間として、お店の待ち合わせ場所に女性がやってきました。

まずなにをするのかというのが、「当たり障りのない会話」です。

 

当たり障りのない会話の重要性

当たり障りのない会話というのは、

世間話やくだらない話、

時事ネタや最近の出来事など、

会話における挨拶のような部分といって良いです。

 

会話における挨拶は、いわゆる運動においての助走や準備体操のようなものです。

準備運動がないとケガをしてしまうこともありますよね。

会話においても同じで、少しずつ深い話をしていくためには会話においての挨拶を抜かしてはいけません。

 

これは、恋愛を抜きで考えると当たり前のことのように思えます。

ビジネスの商談でも、

職場で話しかけるときも、

サークルなどのコミュニティで会話するときも、

ましてお見合いなどの場面でも、

最初は当たり障りのないところから話していきます。

(時間厳守の切羽詰まった会議などは除きます)

 

しかし、恋愛のことになってしまうとなにか特別なことをしようとしてしまいます。

アタリマエのことを忘れてしまう方も多くいます。

 

基本的なことの上に、恋愛コミュニケーションは成り立っているのです。

「これをやれば必ず上手くいく」のような一発逆転のテクニックなどを使うのではなく、

序盤の当たり障りのない会話を大事にし、基礎を抑えていきましょう。

沈黙になってしまうのを恐れる前に、フェーズ1の当たり障りのない会話をきちんとできるようになることが大切です。

 

「軽い話」

デート会話フェーズ1序盤における、当たり障りのない会話では、なにをするのか?

俺はこれを「軽い話」と言っています。

(あとで「厚い話題」というのが出てくるので、それとの対比です)

軽い話のイメージですが、

どうでもいいようなくだらない話、

世間話、

時事ネタ

こういったもので十分です。

 

(※:実際のテクニックは、後ほどご紹介する「会話ネタ生成スキル」の「軽いネタ生成スキル」で詳しくお話しますので、ご安心下さい。)

 

会話ネタに凝りすぎないこと

この段階で知っていてほしいのは、デート会話フェーズ1の当たり障りのない会話においては会話ネタに凝りすぎないことが大切です。

 

会話ネタに凝りすぎると、

  • うまく会話しようとしてプレッシャーに押しつぶされたり、
  • 変な会話になってちぐはぐになったり、
  • 相手のペースを無視して話してしまったり、
  • リラックスできずに緊張してしまったり、

といった弊害が出てきます。

 

会話ネタに凝ることよりも、まずは

  • 会話の往復がちゃんとできること
  • 相手の話を聴く姿勢があること
  • 会話中に挙動不審じゃないこと
  • 過度にネガティブな発言をしないこと

などを通じて、あなたが危険人物じゃないことをしっかりと女性に伝えるのです。

 

基本的に当たり障りのない会話をして女性とあるていど会話が噛み合っていれば、「この人は変な人ではない」と捉えてもらえます。

まず「この人はとりあえず変な人じゃなさそうだな、危険な人じゃなさそうだな」と認識してもらうことがとても大事なことです。

デート会話は、ナンパなどとは違って、最初のインパクトを序盤で与える必要はそこまで高くありません。

なぜなら、少なくとも1時間程度は会話するチャンスがあるからです。

 

まとめると、デート会話フェーズ1では、

「この人はとりあえず危険な人じゃなさそう」という認識を与えて、

仲良しになる少し前くらいの会話までもっていき、

仲良しになる準備をするのが目標です。

 

デート会話フェーズ1序盤でやるべきことその2:「基本情報の収集」

次にデート会話フェーズ1序盤でやらなければならないことは「基本情報の収集」です

まだ警戒されていると答えてくれない場合もあるかもしれません。

が、とりあえず答えてくれる範囲で訊いていきます。

 

収集すべき基本情報の種類

基本情報というのは、簡単に言うと、その女性固有の基本的な情報、ということになります。

この情報が、フェーズ2中盤およびフェーズ3終盤の展開と、さらにその後の接点を取ったり、女性を攻略するための戦略を立てる上で、非常に重要になってきます。

「接点情報」と言ってもいいくらい、接点を取るために大事な情報でもありますです。

 

ぶっちゃけメチャクチャ沢山の項目があるわけですが、例としては、こんなものがあるでしょう。

  • 食べ物や芸能人などあらゆるものを含めた好き嫌い、
  • 趣味や習い事、
  • 今ハマっているモノ、
  • いま流行になってること、
  • 職場や友達などの人間関
  • 血液型、
  • 職業、
  • 住所や職場、
  • 兄弟、家族、

全てでなくてもよいので、挨拶代わりで色々と聞いておくことが必要です。

基本情報を収集するときのポイント:低リスク情報から聴く

ポイントとしてはリスクの低いことから徐々にリスクの高いことを訊いていくということです。

ここでいう「リスク」というのは、喋ることで女性にとってリスクになる、という意味です。

 

低リスク情報の例は、個人の趣味嗜好や性格的なことです。

好き嫌い、ハマってるモノであったり

朝が弱くて寝坊が多いとか、部屋が散らかってるとか

そういうことです。

こういう情報を知られても、女性の生活が脅かされることはないので低リスクなのです。

 

中リスク情報の例は、その女性の日常生活に関わることです。

たとえば、休みに何をするのか、仕事帰りに通ってる習い事などがあります。

こういう情報を知られても普通はリスクはないのですが、ストーカーなどはこういう情報から帰宅経路を特定して尾行したりすることがあり、けっこう女性にとってはリスキーです。

(俺も過去にそういう話をSランク女性から度々聞かされています)。

 

高リスク情報とは、その女性の生活圏を特定できる情報です。

例えば、個人情報の特定に関わる、住所、職業、職場、家族関係、FacebookやツイッターやInstagramのアカウントなどがあります。

こういった情報がばれると、悪用される危険があるので、安易に人に教えたりはしません。

 

基本情報を訊くときは順番が大事で、必ず低リスク→中リスク→高リスクの順番に聞いていってください

でないとスムーズに聞けません。

高リスク情報をむやみに世間に公開している女性はいません。

いつどこでストーカー被害にあうかわからないからです。

 

基本情報を訊く目的

デート会話フェーズ1序盤でなにも相手の情報を取っておかないと、後でデートのお誘いをしたい時に会話ネタが出てこないなんてことにもなりかねません。

この基本情報収集はフェーズ3終盤でも使えるように予め聞いておきましょう。

 

上に書いたような「基本情報」を、デート会話フェーズ1の段階でさり気なく話題に振って、

女性が抵抗なく話せる範囲で知っておくのです。

こういった情報は、実は、3フェーズの終盤において、

今後のデートを誘ったり、連絡の接点をとりつづけるために必要な情報です。

なので、聞いた情報をしっかりと覚えておくことが大切です。

 

基本情報を訊くポイント2「さりげなさ」

「さりげなく」訊くというのも非常に重要です。

間違っても、女性が話したくないことをしつこく聞かないで下さい。

まだフェーズ1(序盤)では話したくない、話すのに抵抗がある、ということもあるからです。

 

例えば、あなたが予想していない深い事情があることがあります。

  • 親が離婚しているとか、
  • 毒親だとか、
  • 血液型B型のせいで周りに先入観を持たれるとか
  • コアな趣味があるだとか、
  • 住所を教えてストーカー被害にあったことがあるだとか

こういった個人的事情を話すには、まだ警戒心がほぐれていない

タイミングでは相手の女性も抵抗があります。

しつこく問いただすのではなく、女性が自然と話せている範囲で聞き出しましょう。

 

デート会話フェーズ1序盤でやるべきことその3:仲良しになる準備ができたかどうか

デート会話フェーズ1で到達してほしいゴールは、「仲良しのちょい手前」です。

  • この人、変な人ではなさそう
  • 危ない人ではなさそう

という印象を持ってもらってから、さらに仲良くなるための会話をすればOKです。

つまり、「仲良しになるための準備」をするということです。

仲良し準備の判定方法

仲良しになる準備ができたかどうかの判定方法としては、一例としては下記のあたりを見てほしいところです。

  • あなたの主観で結構ですので、話し始める前と比べて、相手の警戒心が解けてきたなーという実感があれば、フェーズ1序盤は成功です。(一部空気が読めない感情が読めない男性は、これは難しいと思うので下記の基準を使ってください)
  • 会話の内容としては、基本情報でこちらが訊いたことにたいしてある程度詳しく答えてくれたり、家族構成などプライベートのことを話してくれるようになったりするとよいです。
  • 言動としては、敬語がほぐれてタメ語が混ざってきたりすると良い傾向です。
  • 相手の表情が柔らかくなってきて、声が元気になってきたりすると良い傾向です。
  • ちょっとしたことで笑いが生まれるようになってきたり、軽い冗談が出てくるようになったり(冗談が通じない女性には難しいですが)すると良い傾向です。

こういった傾向が出てくれば、仲良しのちょい手前に来ていると言って差し支えないでしょう。

(注意:例外として、コミュ力が高くて愛想よくしているだけで実は警戒心バリバリという女性も一部存在します。

とはいえ、デート会話フェーズ1序盤で上記のレベルまで進展したのであれば、一応は成功と言っていいでしょう。

この種のコミュ力高くて上っ面を良くしている系の女性は、こちらが鈍感になった状態(鈍感なふりをして)関係を進めるというのが一つの方法としてあります。)

 

おわりに&予告

デート会話基本3フェーズは、デート、お見合い、合コン、職場など、ある程度まとまった会話時間を確保できる場合を対象にしています。

デート会話フェーズ1の後にはちゃんとフェーズ2が控えているので、無理やり盛り上がったり、無理やり笑わせたりしようという意識を持ちすぎなくてOKです。

(注意:この記事シリーズは「デート会話」と書いてありますので、デートに誘う会話とは若干違います。共通する部分はありますが、恋活アプリなどで初回デートに行く場合をイメージしてください。

ちなみに、異業種パーティや恋活パーティなどの「恋愛を目的とした出会い」ではかなり共通しています。

一方、趣味サークルや料理教室などの習い事、会社や学校などの「恋愛を目的としない出会い」では、若干違うところも出てきます。違いというよりも、恋愛を目的としない出会いの場合、いかに接点を確保して、長期間で少しずつ仲良くなることを目指しながらチャンスを狙うほうがリスクが低いのでスタンスが異なるということです。)

なお、これは予告になりますが、このデート会話基本3フェーズは、まだ入り口です。

これから先に

  • 「会話ネタ生成スキル」
  • 「会話コントロールスキル」(特に重要なのは、四大会話スキル:インタビュースキル、プレゼンアピールスキル、リアクションスキル、ネゴシエーションスキル)
  • 「会話マインド管理スキル」

などなど、続々と続いていきます。

最後までお付き合い頂ければ、あなたの会話力が向上することをお約束します!

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • LINEで送る

SNSでもご購読できます。

コメントを残す

*